作業後は、QAチェックを行ってください。

項目ごとにQAチェックを行うことも可能です。
[ Run all checks ] ボタンの右にある をクリックすると、QA項目が表示されますので、QA不要な項目の☑ を外してから [ Run all checks ] をクリックします。

チェック項目はプロジェクト設定時に担当プロジェクトマネージャが設定したものとなるため、案件によって異なる場合もあります。

警告がある場合はQA欄に一覧表示され、クリックするとカーソルが該当のセグメントにジャンプします。

ハイライト箇所を確認して訳文を適切に修正して確定してください。

用語ベースと翻訳メモリの矛盾等で、警告箇所を修正する必要がない場合には、「Ignore」処理を行います。
該当する警告のポップアップメッセージのIgnoreをクリックしていただくか、QA欄右端の をクリックするとQA欄の指摘がグレーになります。

ハイライトはカスタマイズが可能です。

Editorメニュー:
Tools > Preferences > Appearanceタブ
適宜オプション選択をお願いします。
(デフォルトはすべて「ON」)

QA画面に
表示される警告

警告内容
【Linguistic】
Empty target訳文欄が空欄。(分節まるごとの訳抜け)
Extra numbers in target原文側にない数字が、訳文側に追加されている。
Inconsistent translations訳ゆれ。(修正不要の場合もあり)
・同じ原文がファイル内で異なる訳文になっている。
・訳文が同じで原文が異なっている。
*繰り返しの例外および、空の訳文セグメントはスキップされます。
Leading and trailing spaces文頭または文末に余分なスペースがある。
Missing numbers数値の不一致。
原文と訳文の数字が異なる。
Multiple spaces訳文中に連続した不要なスペースが入っている。
Repeated words1セグメント内で同じ用語が隣接して繰り返し入力されている。
*用語間にスペースがある場合に検出。
Spellingスペルミスの疑いがある。
単語に赤い波線が入り、右クリックすると修正候補を表示することができる。
辞書追加も可能。
Unedited TM fuzzy matchファジーマッチのTMを流用した際、編集しないまま確定されている。(修正不要の場合もあり)
【Terminology】
Forbidden terms without source訳文で禁止用語が使用されている。
Missing terms用語ベースに登録されている用語が使用されていない。
(ただし、同一セグメントに同じ用語が複数回出現する場合、一度でも正しい用語が使用されていれば、それ以外の箇所で用語違反があっても検出されません。出現回数まではカウントしていないため)
【Formatting and tags】
Empty tag content空タグ。
*XML, HTML , XLIFFファイルで、タグの中身が空の場合
Inconsistent tag contentタグ内容の不一致。
*XML、HTML、XLIFFファイルで、原文欄と訳文欄のタグの内容が異なる。
Nested tagsタグが入れ子になってしまっている。
Tags & formatting原文のタグ・書式情報が訳文に反映していない。
または改行の数が原文と訳文で違う。
Tags-joined segmentsセグメント(分節)をつなげたときにできた{j}タグを訳文に反映していない。
XLIFF tagsXLIFFファイルで、タグの順番が正しくない。
Workflow
Not confirmed segments確定していないセグメントがある。

エラーメッセージ「Server not responding」(CAT desktop editor の場合)

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